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Vol.9 ものづくり現場レポート。

Vol.9 ものづくり現場レポート。

 

事件は現場で起きている。

そう、今、私はもの作りという製造現場で戦っています。

 

ものづくりと言ってもプラモデルではなく金属材料を使って

製缶・組立を行い熱処理炉を製造しています。

はじめて部品を作ったときは、こんなにも手間と時間がかかるもんだなぁと

製造者の大変さがわかりました。

直属の上司は、作業のスピードが早く、正確な仕事ぶりが尊敬できる方です。

入社してから様々な業務を教えていただいていますが、

まだまだ見習うべき部分がたくさんあり、自分なりに努力を続けています。

特に印象に残っているのはプッシャー炉。

私が入社したときに工場にあったのもこのプッシャー炉でした。

高さ、角度に精密で配管も数多くとても作りがいのある機械です。

この炉は協力会社と共に汗水流して、

時には笑い合いながらも作業を進め作り上げています。

 

出来上がるまでに何ヶ月もかかりますが

完成して出荷するときはお嫁に出す気持ちで見送っています。

 

初めて製作したプッシャー炉

 

そんな海外インドへ出荷し、試運転へ行った時の話です。

絶縁抵抗を測定していたところモーターが0Ωだったんです。

なぜ?!

あわてて調べると端子台の三相にアース線がつながっていたんです。

日本で試運転していた時はきちんと配線されていたんですが・・・

海運中に海賊に配線を振り替えられたんでしょうか??

まさに事件な出来事でした。

何が起きるかわからない、それが現場です。

 

出張の工事でもスムーズに終わることもありますが、想定外の事が時々起こります。

一つ一つ対応して乗り越えなくてはいけないと思う今日このごろです。

インドへお土産として日本から永谷園のお味噌汁とサトウのご飯を持って行きました。

現地のインド人の従業員に差しあげたところ、取り合いになるほど喜んでくれました。

後日、お味はどうでしたと聞くと、おみそ汁は香りがない!とさすが香辛料の国ですね。

ごはんはもちもちしておいしかったと喜んでくれました。サトウ食品感謝しています。

私はホテルで日本から持ってきた日清カップヌードルのカレーを時々食べていました。

インドで食べるとこんなにも美味しいのかというくらい味覚が毎日のインド料理で変化していました。

 

インドの現場の社員食堂

 

現在、新型コロナウイルスで世界各国大変ですが、

マスクなしで生活できるような日々が早く訪れたらいいですね。

 

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